電話番号:042-420-6607 住まい工房は手数料無料!
東久留米、清瀬の不動産なら住まいのコンサルタント住まい工房へ
MENU
TOPページ
  • ログイン
  • 新規登録
最近みた物件 0
お気入り物件 0
お気入り機能は、会員登録なしでご利用になれます。
Information

お客様の声を掲載いたしました

360°パノラマ画像の掲載が始まりました

賃貸管理ページが追加されました

close
メールアドレス
ログインする
新規登録する
※ブラウザのCookie機能がオフになっていると
ログインできないことがあります。
  • 様宛に
    メールを送信いたしました。

    メールのURLよりログインをお願いいたします。

close

O K

住宅ローン審査って何をするの?② 返済比率

登録日時:2018-10-25 22:01

住宅ローン審査って何をするの?①からの続きです。

次に「返済比率」の審査について。

「返済比率」とは年収のうち住宅ローンの支払いは何パーセントになるかということです。

例えば、年収が400万円で住宅ローンの月々の支払いが8万円だとします。
8万円×12か月、1年で96万円になります。
96万円 を 400万円 で割って、0.24です。
この場合、返済比率は「24%」ということになります。

年収とひとことで言いましたが、これはひとりの年収でなくてもOKです。
また、手取りの額ではなく「税込年収」です。
税金や社会保険料を引かれる前の年収です。

夫婦合算でもいいですし、親子合算でもOKです。
「世帯年収」で計算できます。
もちろん、共働きだけどどちらか単独でローンを組みたいというかたは単独で審査を申し込んでも問題ありません。
どちらしにろ返済比率が各金融機関それぞれの基準値に収まっているかが審査の分かれ目になります。

この返済比率は、どの金融機関でもだいたい30%~40%以内に収まっていることが求められます。

上記の例では月々8万円としましたが、これ実際に支払う予定の額ではなく「審査金利」といって審査用の金利で借りた場合の月々の支払額で計算します。
というのは、住宅ローンは先が長いですから、将来的に金利が上昇するリスクもあります。
金利が上昇しても返済していく能力があるのか、という審査になるので、実際に支払っていく「実行金利」よりも高めの審査金利で審査を行うことになります。

※この審査金利は公に公表されているものではありません、が、不動産売買を行っているものであれば、だいたいどの金融機関がどれくらいの審査金利で審査をしているか知っています。

「審査金利」や「返済比率」の判断は金融機関それぞれに違いますので、審査結果も金融機関によって変わります。

いずれにしろ、審査が通ることも大事ですが、実際に住宅ローンを支払っていけるのかということがもっと大事です。

よく「住宅ローンは年収の3分の1が理想」なんていうのを耳にしますが、これはあくまで一般論で参考値と考えたほうがいいと思います。
ご家族それぞれにそれぞれの生活スタイルがありますので、自分たちの生活スタイルの中で自分たちが本当に支払っていけるのか、をよく吟味することが大事です。

先に述べさせていただいた金利プランもそうですが、将来設計を踏まえた冷静な判断が必要になります。


次は、実際に審査の手続きのお話です。

※上記住宅ローンは、戸建マンションに関しては物件価格100%の借入額で、売地の場合は土地価格100%の借入額で計算しています。借入条件は、期間35年、変動金利(優遇後)0.625%、ボーナス払いなしで計算しています。実際の借入は個々の条件や金融機関の審査により期間や金利、支払額は変わります。上記金額は目安としてご覧ください。