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O K

火災保険の選びかた

登録日時:2020-08-07 13:58

ここからは火災保険の選び方をご紹介します。おおまかに下記の4つのポイントがあります。

①評価額
②補償の範囲
③期間
④地震保険


では、まず「①評価額」のところから。

例えば、評価額を「1200万円」に設定した火災保険に加入していて、火災にあってしまって建物が全焼してしまったら、この場合1200万円の保険が支払われます。
評価額が「800万円」の場合は、800万円が支払われます。

※すいません。分かりやすいようにかなり簡略化して書いています。
※正確にはこのように単純ではなく、プランやオプション、被害状況にによっても保険金は変わります。

評価額を高く設定すればその分支払う保険料も高くなります。

では、例えば評価額を1億円にしたとすると1億円の保険金がおりるのでしょうか。実はそうではないのですね。
基本的に、新しく建物を建てる分しか保険金はおりないのです。
この場合は、ただ単に無駄に高い保険料を支払っていただけということになってしまいます。

※正確には、再調達原価で評価額が設定されている場合は家を建て直す費用が、時価で評価額が設定されている場合はそのときの建物の時価評価額の保険金が支払われます。

逆に、保険料を安く抑えたいなどの理由で低めの評価額に設定しても、本当に火災にあってしまったときに十分な補償を受けられなくなり、その後の生活に大きな影響を及ぼしてしまいます。

なので、評価額がいくらに設定されているかちゃんとチェックする必要があります。
やたら高く設定してもいけないですし、低くてもいけません。

また、新築戸建を購入された場合など、不動産売買契約書に記載されている建物価格をそのまま評価額にしているケースもありますが、不動産売買契約書の建物価格は、あくまで消費税を出すための価格であって実際の建物の価格とは違うケースが多いので注意が必要です。

上記のようなことを踏まえて、きちんとした評価額が設定されていればよいですが、加入者の意向と関係なく、やたら高い評価額や低い評価額になっていることもありますので、その時の状況ともしもの時のことをよく考えて評価額を設定するようにしましょう。

次に「②補償の範囲」です。

保険会社によってそれぞれにプランがありますので細かなプランの話はこの場では割愛させていただきますが、どの保険会社も概ねエコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスといったイメージで補償範囲をグレード別にしているところが多いです。※あくまでイメージです。。。

一般的には

エコノミークラス
火災、落雷、風災、ひょう災、雪災

ビジネスクラス
水災、盗難による破壊、物の飛来、衝突など

ファーストクラス
物の破損、汚損など

といったようにグレードアップしていくほど補償範囲も広がっていき、保険料も高くなっていきます。

ここで、大きなポイントは「水災」です。
昨今ゲリラ豪雨や集中豪雨の被害が日本各地で起こっていますが、水災にあってしまった地域といういうのは、各市区町村が発表しているハザードマップとほぼ一致していると言われています。
お住まいの地域がハザードマップに入っている場合は「水災」が保証されるプランに入っておくべきでしょう。
保険会社にもよりますが、水災だけプラスできるものもあります。

もうひとつ大きなポイントとしては「家財」も補償に含めるかです。

基本的に火災保険は「建物」だけ補償するものです。
もし火災にあってしまったときに、とりあえず建物だけ補償されればよいのか、いやいや家財も補償してもらわないと困ると思うのか。
これは個人個人で考え方は変わります。
また、家財も補償に含めると保険料はとても高くなりますので、本当に必要かどうかよく考えましょう。

次は「③期間」です。

今は、火災保険の加入できる最長期間は10年です。(何年か前までは、35年などとても長い期間で加入できました。)

まとめて長い期間に入ってしまったほうが、1年あたりの保険料は安くなります。
また、不動産取引などのように、まとまったお金が出ていくときに、いっしょに保険金も支払ってしまおうということで、できるだけ長い期間で加入されるかたが多いように思います。
できるだけ出費を抑えたいということで、期間を短めに設定されるかたもいます。

当然ですが、10年の期間にしても1年の期間にしても、期間が満了すればまた新たな火災保険に入りなおさないといけません。
※入らないという選択肢もありますが、正直無保険の状態はおすすめできません。。。

まとめてドーンと入ってしまうか、短めの期間でちょくちょく保険内容を見直しながら更新していくか。
これも個人個人の考え方や、その時の経済的事情によるところでもあります。

ただ昨今では、自然災害の多さもあり年々保険料が高くなっていく傾向があります。
そういう意味では、できるだけ長い期間に入っておくというのも、ひとつの選択肢としてあり得るのではないかと思います。

次は「④地震保険」です。

地震保険は火災保険にプラスする形でした加入ができません。
地震保険単体での保険というのは存在しないのですね。

そして、地震という災害の特殊性から(災害が起きた場合に被害が広範囲に及びがちなので)地震保険は国レベルでの保険の取り扱いになっていて、どの保険会社で入っても補償も保険料も同じで一律です。

ちなみに「地震」が原因で起きた「火災」は、火災保険では補償されません
あくまで原因が「地震」だからです。

では、ぜひ地震保険も付けておきたいと思うところですが、何点か注意点があります。

まず、期間が最長で5年までしか入れません。
火災保険が10年のプランであっても、地震保険は5年までで、5年後に地震保険だけ更新する形になります。
※もちろんそこから地震保険をやめるという選択肢もあります。

あと、評価額は火災保険の半分までしか設定できません。
例えば、火災保険の建物評価額を1200万円に設定している場合、地震保険では600万円までの評価額でしか加入ができません。

上記のような条件がありますが、地震保険を付けるか付けないかを選択することになります。

以上、火災保険の選びかたでした。

分かりやすいようにだいぶ簡略化して書いているところがありますので、細かなところは保険のご担当のかたにきちんと確認してみてください。

※上記住宅ローンは、戸建マンションに関しては物件価格100%の借入額で、売地の場合は土地価格100%の借入額で計算しています。借入条件は、期間35年、変動金利(優遇後)0.625%、ボーナス払いなしで計算しています。実際の借入は個々の条件や金融機関の審査により期間や金利、支払額は変わります。上記金額は目安としてご覧ください。